出産は、どうやっても代われない
これはもう仕方ない。
痛みも、陣痛も、帝王切開も、妻の身体で起きる。
だからこそ、そこで「俺には何もできない」になるな。
出産以外には、やれることが山ほどある。
まず、出産当日までを妻任せにしない
入院バッグはどこにある? 病院までどう行く? 夜中だったら? 連絡先は? 上の子がいたら誰が見る?
これ、全部妻しか知らない状態なら危ない。
出産は予定通りとは限らない。
少なくとも「俺は何をする人か」は決めておけ。
次に、産後の家を想像する
赤ちゃんが生まれたら、突然家事が消えるわけじゃない。
飯もいる。洗濯も出る。ゴミもたまる。買い物もある。
そこに新生児の世話が加わる。
しかも妻は、出産を終えた直後だ。
だから出産前に、産後2週間だけでもいいから「誰が何をする?」を決める。
毎日完璧な料理なんていらない。冷凍でも惣菜でも外注でもいい。
大事なのは、妻が動けない時に家庭が止まらないこと。
仕事のことも、産まれてからじゃ遅い
育児休業や出生時育児休業は、要件や申出期限がある。取れる時期や働き方は職場や家庭ごとに違う。
でも、制度を調べることまで妻に任せる必要はない。
自分の会社の制度は、自分で調べろ。
パパになるお前らへ
出産だけは代われない。だから、代われるところは迷わず代われ。
妻が命をかける横で、お前が「何すればいい?」で止まってる場合じゃない。
分からなければ調べる。決まってなければ決める。できることは先にやる。
それでいい。